忍者ブログ
クロノスの盤
日々のことなどお知らせなど。
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9]  [10
2024-05-19 [Sun]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2009-10-22 [Thu]

イベントが終わって気が抜けたというかのんびりしたというか。
ダラダラしまくってます。

ところでこの秋は特にツボにはまるアニメはないなーと思ってたら
意外なダークホースが!

青い文学シリーズ『人間失格』

キャラデザが小畑健、アニメ制作がマッドハウスと来れば
DEATH NOTEか!と言いたくなりますが
雰囲気としては前やってた『魍魎のハコ』に近いです。
とにかく画が緻密で美しい。そして陰鬱。
幻想的で暗い雰囲気の演出が自分にはストライクでした。
ラブシーンがエロティックなのも素敵。
このシリーズは今後、『桜の森の満開の下』『地獄変』
『こころ』『走れメロス』『蜘蛛の糸』をやるそうです。
このクオリティで最後までやってくれるなら見応えあるなー。


拍手のお返事は続きから。
PR
2009-10-20 [Tue]

イベントも無事終わりホッコリしてます。
とにかく睡眠不足を解消しなくちゃ!と思ってるんですが
ついついベッドのなかでドラクエをやってしまうという…(汗)。

それにしてもビデオ録画が溜まりに溜まって凄いことになってます。
LOSTのシーズン5なんて何話分溜まってるんだか。
秋のアニメはそんなにたくさんチェックしてないのですが
それでも各々三話分くらい録画されてる状態です。

あ、ひとつ驚いたのが、なぜか『そらのおとしもの』が入ってたこと。
先週あたりネットで話題沸騰だった「ぱんつが飛ぶアニメ」です。
J-CASTニュースで見て驚いてたら、
なんとうちのレコーダーに録画されていた(汗)。
自分、こういう萌え系?アニメは見ない方なんで、
いったいなぜこれが録画されてたのか謎。
しかしお友達が教えてくれたんですが、
TVKだと『シャングリラ』の後番組だったらしいんですね。
予約がそのまま継続してたみたいです。
というわけで、空を編隊飛行するぱんつのEDを楽しく鑑賞しました(笑)。
しかし凄い発想ですな…。
なんというか度肝を抜かれましたよ。
こんなふうに馬鹿を突き抜けてやってるのは大好きです。


拍手のお返事は続きから。
2009-09-10 [Thu]

腹痛起こしたわりには鉄板焼きなぞ食べに行ってしまいました。
まだ完全に復調というわけではないのですが、
美味しいものは美味しいですね(懲りてない)。

最近見たアニメ。


『真マジンガー衝撃!Z編』

男だ!甲児は男だァ!!!

畳みかけるように鳴り響く一期OPが
場面を限界ぶっちぎりに盛り上げてくれる。
アツい!アツすぎる!!
ナレーターの絶叫が耳から離れない。
煽るようなナレーションというと真マジンガーとカイジが双璧です。

このアニメ見てると昭和にタイムスリップしたような気持ちになる。
今回も昔懐かしいハレンチ学園テイストのベタなセクハラとか、
混浴シーンの甲児とさやかのドタバタとか、まさに永井豪の世界。
それにしてもあしゅら男爵はいいな。
主役に匹敵するくらいキャラが立ってると思う。


拍手のお返事は続きから。
2009-08-29 [Sat]

昨日は従姉妹6人で飲み会なぞしておりました。
うちの親戚は女性率が非常に高く、昨日のメンバーも男は私の弟一人。
2年ぶりくらいに会う人もいたのでとても懐かしかったです。
しかし皆の酒量の多さには参った……。
自分はわりとお酒は強い方だと思うんですが
帰った途端に倒れこみました。
朝起きたときに胃のあたりがどよーんとしてた。


さて今週見たアニメ。

『東京マグニチュード8.0』
2009-08-27 [Thu]
『ガラスの仮面』44巻が発売。
会社の近くの書店では既にカバーをかけた状態の44巻が
レジの横に山積みでした。
同じく新刊が出てた『チェーザレ』と一緒にゲット。

それにしても美内先生、
とうとう完結に向けて本腰を入れられたのでしょうか?
感動の?最終回を読者は読むことができるのだろうか。
ガラかめ(笑)は1巻からコンプリートしています。
連載が長い期間中断したときはもうダメかと思いましたが、
別冊花とゆめで連載が再開してからは順調に進んでるみたいですね。
この分だと完結の日も遠いことではないかもしれません。
紅天女の後継者の行方、そしてマヤと真澄様の恋の行方、
そのクライマックスを早く読みたいです。

44巻は亜弓さんがらみの話が良かったな。
主人公の最大のライバル。
美人で才能があって立派な両親もいて…
何もかも恵まれているように見える人だけど
それだけに自分の力を信じきることができない。
ライバルのマヤの実力を誰よりも認めていて、
正々堂々と戦う亜弓さんはカッコいいです。
44巻では今後の展開がちょっと心配になりましたが、
亜弓さんのことだから最後まで凛々しく戦ってくれると信じてます…。

ところでいま読売新聞の朝刊で『マンガ50年』というシリーズが
掲載されています。
ここ3回ほどは「少女漫画革命」というテーマで
24年組の作家さんが取り上げられております。
初回は萩尾望都先生、2回目は竹宮先生と山岸凉子先生、
そして3回目の今日は美内先生と池田理代子先生でした。
YOMIURI ONLINEで記事は読めますので、
興味のある方は是非ご一読を。
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
HN:
喜多村かなん
性別:
女性
自己紹介:
肩コリの激しい字書きのオタク。
Copyright © クロノスの盤 All Rights Reserved.
PhotoMaterial by Kun  Template by Kaie
忍者ブログ [PR]