2009-02-09 [Mon]
現在原稿中でございます。
というわけで、目処がつくまであまり出てこれないと思います……。
原稿やってる時って通勤中、脳内でネタを転がしてるんですね。
それでなんとなく形を取ってきたら一気に吐き出すって作業をするんですが、最近本をザクザク買い込んでしまったもんでネタ転がしより読書ばかりしてます。(←オイ!)
SFばかり読んでる昨今なんですが、小川一水の『老ヴォールの惑星』は良かったなあ。
甘さと儚さが入り交じった読後の余韻が忘れられない。
そして今さら?ですがアーサー・クラークの『幼年期の終わり』を読む。
クラークはかの有名な『2001年宇宙の旅』の原作者ですが、『幼年期の終わり』は2001年シリーズに並ぶ傑作です。
とても胸を打たれる物語でした。
自分は2001年~よりも好きかもしれない。
読書はほどほどに?原稿も頑張ります。
というわけで、目処がつくまであまり出てこれないと思います……。
原稿やってる時って通勤中、脳内でネタを転がしてるんですね。
それでなんとなく形を取ってきたら一気に吐き出すって作業をするんですが、最近本をザクザク買い込んでしまったもんでネタ転がしより読書ばかりしてます。(←オイ!)
SFばかり読んでる昨今なんですが、小川一水の『老ヴォールの惑星』は良かったなあ。
甘さと儚さが入り交じった読後の余韻が忘れられない。
そして今さら?ですがアーサー・クラークの『幼年期の終わり』を読む。
クラークはかの有名な『2001年宇宙の旅』の原作者ですが、『幼年期の終わり』は2001年シリーズに並ぶ傑作です。
とても胸を打たれる物語でした。
自分は2001年~よりも好きかもしれない。
読書はほどほどに?原稿も頑張ります。
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HN:
喜多村かなん
性別:
女性
自己紹介:
肩コリの激しい字書きのオタク。