原稿モード入りました

夏コミに向けて原稿モードに入りました！
進行状況はいい方・・・かな？
アニメ本編ネタなのでDVDを見返して確認しながら書いております。
なんか懐かしい。
ジョミーかわいいなぁ、とか、ブルー美しいなぁ、とか、ついつい見入ってしまうのが困りものです。

ところでアニメは一クールものがそろそろ最終回。
自分がハマってるのがけっこう終わってしまうのが寂しいです。
そういうわけで感想↓

『戦国BASARA』
最終回。
これだけやってくれたら文句はないです。
作画は綺麗。アクションは豪快。
ラスボスは気持ちいいほどの強さ。
BASARAらしく、アツくて勢いがあって思いっきり楽しめた最終回でした。
Production I.Gの作品は好きでけっこう見ていますが、まさかこんな遊び心のある作品を作るとは思わなかった。
来年第二期をやるそうなので今から楽しみにしています。


『東のエデン』
映画化前提なのでいくつか謎が残されたのは仕方ないんだろうな。
アキラと咲の物語をもっと見たかった。
攻殻機動隊SACを連想させるネタが散りばめられていたのはなかなか
楽しかったです。


『真マジンガーZ』
あしゅら男爵のシャワーシーンですべての記憶が吹っ飛んだ。
湯気で画面が白くなるとついクイーンズブレードの画像修正を
思い出してしまう。
あれは思いっきり乳モロ出しなんで修正されて当然なんですが、
あしゅらのシャワーシーンにも修正が必要なのか？
そしてあしゅらにバスタオルは必要だったのか？
いろんな疑問が一気に吹き出してワケわかんなくなった・・・。
しかしこの話、くろがね屋の女将が最強だと思う。