2009-09-06 [Sun]
原稿は今のところ順調?だと思います。
久々にシン様書くのは楽しいなぁ。
ところで!
金曜日、死ぬほど苦しい思いをしました。
会社の帰りに漫画喫茶に寄って
LaLa数ヶ月分やらもろもろを読んで
一時間くらいで出てきたのですが、
いきなりお腹が痛み出した。
家に帰りつくまで死ぬほどつらかったです。
冷や汗でました・・・。
原因はたぶん・・・ランチ。
お昼に会社の人とタイ料理に行ったんです。
卵をまぜまぜする焼きめしを食べたんですが
どうもそれがいけなかったらしい。
凄く美味しかったんですが、けっこう香辛料がきつかった。
これで胃腸がビックリしちゃったのかも。
日頃、あっさり系の食事中心なので
ヘビーなもの食べるとストレートに影響出るんですね。
いやあ、本当に苦しい思いをしました。
拍手、ありがとうございます。
原稿、頑張ります。
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2009-09-03 [Thu]
9月に入ったのでオンリーに向けて原稿を始めました。
今回はシャングリラ学園ものです。
いつもの本編パロと違って自由に妄想できるところが楽しい。
オンリー当日に新刊をお届けできるよう頑張ります。
ではしばらく地下に潜ります。
2009-08-31 [Mon]
10/18のオンリー、144サークル参加になったんですね!
申し込みサークルはすべて当選とか。
良かった~!!
実は、既にプロットを立て始めていたりして…。
明日から9月なので一気に原稿モードに入ろうと思います。
今回の新刊は5月にコピーで出したシャン学ものを予定しています。
このところジョミーばかり書いていたので
久々にシン様をじっくり書きたくなりました。
(余裕があればコピーの再録も入れたい)
頑張ります!
2009-08-29 [Sat]
昨日は従姉妹6人で飲み会なぞしておりました。
うちの親戚は女性率が非常に高く、昨日のメンバーも男は私の弟一人。
2年ぶりくらいに会う人もいたのでとても懐かしかったです。
しかし皆の酒量の多さには参った……。
自分はわりとお酒は強い方だと思うんですが
帰った途端に倒れこみました。
朝起きたときに胃のあたりがどよーんとしてた。
さて今週見たアニメ。
『東京マグニチュード8.0』
2009-08-27 [Thu]
『ガラスの仮面』44巻が発売。
会社の近くの書店では既にカバーをかけた状態の44巻が
レジの横に山積みでした。
同じく新刊が出てた『チェーザレ』と一緒にゲット。
それにしても美内先生、
とうとう完結に向けて本腰を入れられたのでしょうか?
感動の?最終回を読者は読むことができるのだろうか。
ガラかめ(笑)は1巻からコンプリートしています。
連載が長い期間中断したときはもうダメかと思いましたが、
別冊花とゆめで連載が再開してからは順調に進んでるみたいですね。
この分だと完結の日も遠いことではないかもしれません。
紅天女の後継者の行方、そしてマヤと真澄様の恋の行方、
そのクライマックスを早く読みたいです。
44巻は亜弓さんがらみの話が良かったな。
主人公の最大のライバル。
美人で才能があって立派な両親もいて…
何もかも恵まれているように見える人だけど
それだけに自分の力を信じきることができない。
ライバルのマヤの実力を誰よりも認めていて、
正々堂々と戦う亜弓さんはカッコいいです。
44巻では今後の展開がちょっと心配になりましたが、
亜弓さんのことだから最後まで凛々しく戦ってくれると信じてます…。
ところでいま読売新聞の朝刊で『マンガ50年』というシリーズが
掲載されています。
ここ3回ほどは「少女漫画革命」というテーマで
24年組の作家さんが取り上げられております。
初回は萩尾望都先生、2回目は竹宮先生と山岸凉子先生、
そして3回目の今日は美内先生と池田理代子先生でした。
YOMIURI ONLINEで記事は読めますので、
興味のある方は是非ご一読を。
会社の近くの書店では既にカバーをかけた状態の44巻が
レジの横に山積みでした。
同じく新刊が出てた『チェーザレ』と一緒にゲット。
それにしても美内先生、
とうとう完結に向けて本腰を入れられたのでしょうか?
感動の?最終回を読者は読むことができるのだろうか。
ガラかめ(笑)は1巻からコンプリートしています。
連載が長い期間中断したときはもうダメかと思いましたが、
別冊花とゆめで連載が再開してからは順調に進んでるみたいですね。
この分だと完結の日も遠いことではないかもしれません。
紅天女の後継者の行方、そしてマヤと真澄様の恋の行方、
そのクライマックスを早く読みたいです。
44巻は亜弓さんがらみの話が良かったな。
主人公の最大のライバル。
美人で才能があって立派な両親もいて…
何もかも恵まれているように見える人だけど
それだけに自分の力を信じきることができない。
ライバルのマヤの実力を誰よりも認めていて、
正々堂々と戦う亜弓さんはカッコいいです。
44巻では今後の展開がちょっと心配になりましたが、
亜弓さんのことだから最後まで凛々しく戦ってくれると信じてます…。
ところでいま読売新聞の朝刊で『マンガ50年』というシリーズが
掲載されています。
ここ3回ほどは「少女漫画革命」というテーマで
24年組の作家さんが取り上げられております。
初回は萩尾望都先生、2回目は竹宮先生と山岸凉子先生、
そして3回目の今日は美内先生と池田理代子先生でした。
YOMIURI ONLINEで記事は読めますので、
興味のある方は是非ご一読を。
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HN:
喜多村かなん
性別:
女性
自己紹介:
肩コリの激しい字書きのオタク。